メルカリの商品の出品に向けて最後のステップとなります。
それでは、商品の価格設定について解説をしていきます。
価格設定の方程式
まずは、価格設定の方程式をきちんと理解しておく必要があります。
でないと、商品のサイズや重さによっては送料で赤字になってしまう可能性もありますからね。
まずはこちらの適切な利益を求める為の簡単な方程式を覚えましょう。
こちらが実際に費用がかかるものを含めた方程式となっています。それではひとつずつ解説していきたいと思います。
①あなたが望む利益(純利益)
ここは簡単ですね。あなたが実際にいくらの利益を得たいかを事前に決めておいてほしいです。
例えば、「去年に3万円で買ったコートを1万円の利益になればいいなぁ。。」なんて思う事があると思います。
その「いくらになればいいなぁ」という実際にあなたの手元に入る金額が純利益です。
売りたい商品の状態によって販売価格に変動はありますが、大体これくらいは欲しい!という金額を決めておいてください。
※同じ商品・似たような商品がある場合には、相場を目安に販売価格の設定をしてください。あなたが望む利益だけを優先し相場よりも高くなってしまうと売れづらくなるだけでなく、最悪売れずにそのまま残ってしまう事もあるので、相場の調査はとても大切。
②手数料
売れた価格(販売価格)の10%が手数料として引かれるようになっています。(2020年4月現在)
つまり販売価格の90%が粗利益のようなものになります。
③送料
メルカリではほとんど出品者が送料を含めての値段設定を行う事が多いです。
というのも、購入者負担の発送方法によっては送料が高くつき、購入者側からすれば「送料の計算が面倒」「結局いくら支払うの?」などと考える手間を避ける傾向の方が多いからです。
その為、事前に売りたい商品にかかる送料を商品のサイズ・重さから計算しておく必要があります。
こちらの記事を読む事がで売りたい商品の送料を計算する事が出来ます。
④梱包材料費
これは商品を発送する為に包む封筒や段ボール、緩衝材(プチプチ等)、テープ、ノリなどの雑費にあたる費用です。
今では梱包材を購入する事ができる100均が増えています。
こちらは具体的にいくらというよりかはざっくりと10円などと決めてもよいかもしれませんね。
あなたが実際にかける梱包材料費によって決めてください。
私はメルカリで買った商品についていた緩衝材やオシャレなショッピングバッグを使いまわしているのでほとんど費用はかかりません。
また、「つつメルすぽっと」というゆうゆうメルカリ便の発送方法であれば、全国50箇所の郵便局でゆうパケット用梱包材、クッションペーパー・宅配用ビニール袋を無料配布・梱包スペースを無料で利用する事ができます。
※2020年3月31日に「つつメルすぽっと」の実証実験終了しております。
できるだけ梱包材料費を節約して安く値段設定して売れる確率を上げていきたいですからね。