メルカリの醍醐味でもある売ってお小遣いを稼ごう!!と思っている方。
売る方法教えます!!でも、まずはメルカリについての勉強も必要ですので、今回はそこから始めていきましょう。
メルカリの長所・短所
短所①販売手数料がかかる
ほとんどのフリマアプリも同様ですが、商品が売れた際にアプリの運営会社に手数料という形で差し引かれてしまいます。
メルカリは10%の販売手数料ですので、
1000円で出品したものが売れた場合には、1000×10%=100円の手数料。
つまり、1000(売れた値段)-100(手数料)=900円が売上となります。
他のフリマアプリでも手数料は多くて10%までなので、そこまでマイナスにとらえる事はありません。このような手数料を得る事で運営会社が保たれているという事になります。
短所②民度が低いと言われがち
ネット上でメルカリの利用者は『民度が低い』と言われております。
民度が低いとはモラルが低いと言い換えてもよいかと思います。具体例はこちらです。
- 言葉遣いが悪い。
- 質問に対して返信をするもその後音沙汰がない。
- 極端な値下げをする。
- 自分都合で物事を考える。
私個人としてはそこまで多いように感じたことはありませんが、そういったトラブルがあるようです。
長所①利用者数が圧倒的に多い
こちらの記事でもお話していますが、メルカリのダウンロード数は世界合計では1億800万ダウンロードを突破しています。
他のフリマアプリと比べても圧倒的に利用者が多い事は、商品が人の目に触れる機会が多いという事はつまり売れやすいという事です。やはり利用者が多い事はとても重要ですね。
利用者数が多ければ様々な利用者もいます。その為、特に目立ってメルカリは『民度が低い』と言われてしまうのかもしれませんね。
長所②安く買える
出品者が多い分、「すぐに売れるなら安く出品しても構わない」と考える出品者の方もいらっしゃると思います。その為、安く出品された商品を購入する機会が増えます。
※返金・返品等はどこのフリマアプリでも行っている為、あえて記入していません。メルカリの返金・返品ポリシーを参照下さい。
売り上げの多い人気カテゴリー
メルカリではどのカテゴリーが多く取引されているか知っていますか?
ここで、説明したい事はただ一つ!売れ筋のカテゴリーの販売が最も売れる!
これだけははっきりと言わせてください。間違いないです。だからといって他のカテゴリーが全く売れないというわけではありません。