メルカリでブロックされたら？すると？相手にバレる？ブロック機能について

メルカリでブロック機能があるのはご存知でしょうか？

また、ブロック機能の詳細をご存知でしょうか？

今回はそんなブロック機能について詳しく紹介していきたいと思います。

ブロック機能とは？

特定のユーザーからの購入・コメント・いいね・フォローを制限することができる機能の事です。

特に「この人とは取引をしたくないな」という時にブロックをすることが多い傾向です。

商品が購入される前または取引が完了した後であれば、ブロックをする事ができます。

また、メルカリボックスにもブロック機能は反映されます。スッキリ・回答ができなくなります。

まずは基本的な操作方法からです。

次にブロックをしたユーザーの確認・解除方法です。あまり解除する事はありませんが、操作方法だけでも学んでおきましょう。

最もブロック機能に関して多い質問の一つですね。

まず、ブロックをしても相手に通知がいくわけではありませんので、表面上ではバレる事はありません。

しかし、ブロックしたユーザーがあなたをフォロー、商品へのいいね/購入/コメントをするとあるエラーメッセージが表示されるので、すぐにバレてしまいます。

しかし、同じ相手から何度も購入するケースの方が稀なのでまずバレませんのでご安心ください。バレてもブロックされた側から何も発信をすることが出来ないのでご安心を。

もし、あなたがブロックをしたユーザーがあなたをフォロー、商品へのいいね/購入/コメントをした場合、どうなるかというと…。

「出品者よりブロックされているため、この商品へのコメント、購入、いいね！はできません」とエラーの表示がされます。

閲覧制限は残念ながら今のところ出来ません。なので、ブロックした相手からあなたが出品する商品を全く見えないようにすることは不可能となります。

今後、規約の改定によりブロック機能による閲覧制限がつく可能性があります。

今のところは全く改定される予定はなさそうですね。

取引が強制終了される事なく、取引完了まではブロックされる事なくメッセージのやり取りも可能となります。取引完了以降にブロック機能されます。

取引中に嫌な気持ちになったら、即ブロックで大丈夫です。今後、出品している商品を購入されない為に必要な手続きですね。

私個人がブロックをしているユーザーの特徴を紹介したいと思います。

人それぞれブロックしたい理由は異なりますので、「ブロックしたい」と思った時が一番なんです。

ブロック機能の最大の特徴はコメント/購入の制限する事です。取引中に私自身が嫌な気持ちになったり、低評価とした相手には基本的にブロックをするようにしています。

ブロックするタイミングも「今後、この人と取引がしたくないな」と感じたら、取引は無事に完了しますので、即ブロックで構いません。

商品に対する質問の際がメインとなりますが、まず最低限の丁寧語が使えないユーザーとは取引をしたくありません。また、値下げ交渉など何度も繰り返しコメントをされると嫌になってしまいます。

上記のようなコメントがあった際にはブロックをしています。

「購入希望です。お値下げ可能でしょうか？」など、メルカリではよくあるコメントの一つかと思います。こんなコメントが来たら、「値下げしたら売れるな♪」と感じるかと思います。

その時に私は購入してくれそうなユーザーのプロフィールと評価を確認します。

購入してくれそうなユーザーが取引の少ないビギナーユーザーなのか？高評価の多いベテランユーザーなのか？もしくは、低評価の多いユーザーなのか？

そこで低評価が多かったら？トラブルになりやすいのか？見極めた上でブロックをするか判断しています。トラブルが多い方に購入されても取引が心配ですよね。