【例文あり】メルカリでの値下げ交渉をされたら?出品者ならこう返信すればOK

レベル7 メルカリでより高値で売れやすくする方法【上級者向け】

前回はメルカリでよくある【値引き交渉】で損をしない対策として、商品の出品時には値引きを受けるかを決めておく必要があるというお話させていただきました。

是非、まだ読んでいない方はこちらの記事を参照ください。

そこで今回は値引き交渉を受けた際の私自身がやっている対応方法をご紹介します。

これをするだけでコメント欄での具体的な値下げ交渉の例とそれらコメントに対しての適切な対応方法を紹介していきます。

値下げ交渉例

まずは具体的にどのように値引き交渉を受けるのかご紹介しましょう。

ほとんどの値引き交渉は下記の2パターンに分けることが出来ます。

具体的な金額を提示「〇〇円までお値下げ可能でしょうか?」

1つ目は具体的な金額を提示されるパターンです。

「〇〇円までお値下げ可能でしょうか?」
「〇〇円のお値引き可能でしょうか?」

値引率が販売価格の1割くらいであればありがたいのですが、稀に半値に近い金額まで交渉をかけてくる方もいらっしゃいます。

逆に半値までの値下げ交渉であれば、交渉してきた方も無理だと思いながらコメントをしているのでしょう。

具体的な金額を提示しない「お値下げ可能でしょうか?」

2つ目は具体的な金額を提示されないパターンです。

「購入希望なのですが、お値下げ可能でしょうか?」

具体的な金額の提示がない為、出品者として「いくらまで値引きをしたらいいか正直わからない。。。折角、購入希望者が現れたのにこのチャンスは逃したくない。」と思う方はたくさんいらっしゃるはずです。

出品者としてはできる限り高い金額で売りたいし、逆に値引きが少なすぎると交渉不成立となってしまうという心配があります。

そういったお悩みに対して正しい対応方法をみていきましょう。

具体的な金額を提示された場合の対応

まずは具体的な金額を提示された場合の対応です。

クリアすべき2つのポイント

これは簡単ですね。

値引き後の純利益に対して、2点だけクリアしていれば販売してよいかと思います。

 

Point

・手数料・送料・その他雑費を売り上げから引いても赤字にならない事。

・純利益に納得している事。

あなた自身は商品の原価や希望する純利益など把握しているかと思います。提示された金額でどれ程の利益が出るのか計算すればわかりますので、値引き交渉を受けるか否かご判断ください。

もちろん、値引きされない金額で売れる可能性もありますが、そこは出品者の判断となります。

例文

指定された販売価格へ変更後に

「〇〇様 コメントありがとうございます。お値段変更致しましたので、そのままご購入下さい。」

販売価格を変更後にコメントする事が重要です。

値引き率が下がれば検討してもよい場合

「200円の値引きは厳しいけど、100円の値引きだったら売ってもいいなぁ」と思うこともあるかと思います。

そういった際は必ずコメント欄にその気持ちを伝えてください。

再認識して頂きたいのですが、購入希望者の思考として値引き交渉をするということは『購入意思がある』ということです。

あなたが出品した商品自体にお金を出しても欲しいという気持ちがあるんです。ただ、販売価格との折り合いがつかずに値引き交渉をしているのです。(メルカリでは値引き交渉の文化があるので、ただ「少しでも値下げしてほしい」という方もいらっしゃいます)

きちんと値引き率を下げてもらうよう提案して受けてもらえばお互いにwin-winです。

例文

「〇〇様 コメントありがとうございます。200円の値引きは厳しいですが、100円の値引きなら可能でございます。ご理解頂ければ大変うれしく思います。大変お手数ですが、お返事頂きますようよろしくお願いします。」

具体的な金額を提示されていない場合の対応

商品の販売価格を決める際に値引き損失分をに上乗せしておく

過去記事でも触れていますが、結論から言うと『約10%分の値下げ金額を提示する』が正解です。

何故10%かというと、メルカリの損をしない販売価格の設定方法にて紹介をしていますので、より詳しく知りたい方はこちらも参照ください。

私自身、メルカリでは基本的に値引き交渉があるものだと考えています。その為、販売価格を決める際に販売価格の10%分を上乗せして、値引きでの損失分をカバーする形をとっています。

その為、販売価格が1000円に設定した場合には100円まで値下げ可能と考えたうえで出品をしています。

私自身、全ての商品に値下げ損失分を上乗せ出品しているので、過去の取引にて値下げ交渉のなかった商品には上乗せ分が利益に繋がっています。

なので、「いくらまで値下げ可能でしょうか?」とコメントで尋ねられたら、潔く値下げ損失分として上乗せしていた金額すべてを値下げしましょう。

例文

「〇〇様 コメントありがとうございます。〇〇円までの値引きなら可能でございます。ご理解・ご検討頂ければ大変うれしく思います。」

その他、売るためにつながる対応

まとめ売り・複数購入での送料分の値下げを提案

コメントにて購入希望の方が現れた際または商品が売れた際に、あなたが出品している他の商品を見ていただきもらいましょう。

そこで追加購入していただけた場合には値引きする可能な事をお伝えしましょう。

そうすることで追加購入していただけるチャンスが生まれます。

例文

「〇〇様 ご購入ありがとうございます。他にも多数商品を出品しており、複数購入いただければお値下げしてのご提供が可能となります。ぜひ気になる商品がございましたらコメント頂きたく思います。」

箱無し・簡易梱包での発送での送料部分での値下げ

商品によっては型崩れや傷を防ぐ為にしっかりとした箱で梱包されている場合があります。

こういった商品を発送する際にサイズが大きくなりがちで、送料の増加も伴ってきます。意外と商品の箱はいらないという方にとっては無駄でしかありません。

これはコメント欄でのやりとりというわけではありませんが、商品説明欄に箱無しでの販売価格も記入してみると、「箱無しでお値下げください」と購入希望時にコメントをくださる方もいらっしゃいます。

きちんと梱包すると提示する事で安心して購入していただけるかと思います。

例文

「〇〇様 コメントありがとうございます。箱無しでの購入いただければ、〇〇円お値引き可能となっております。(また、発送方法は〇〇から✖✖へ変更となります。)商品の破損を防ぐ為、丁寧にプチプチに包んで発送いたしますのでご安心ください。」

高評価の獲得

様々な方法で値引き交渉にこたえる事で購入者は「値引きしてもらったからなぁ」という気持ちが強く、評価を『良かった』にしてくれる場合がほとんどです。

できる限り購入者のニーズにこたえることが値引き交渉の場では重要となります。

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