ゆうゆうメルカリ便をローソンにあるSMARI(スマリ)で送りたいので、使い方を調べてみました

レベル5 メルカリ便・送料のまとめ【中級者向け】

皆さんはローソンにあるSMARI(スマリボックス)を見た事がありますか?

どんなサービスか知っていますか?

 実はメルカリで売れた商品を発送できるんです。

という事で、あまり知られてしないSMARI(スマリボックス)について紹介していきたいと思います。

SMARI(スマリ)とは?

関東、関西、中京地区の一部ローソン店舗内に設置された専用の宅配便ロッカーにて日本郵便が提供するオークションサイトやフリマアプリの商品を発送する事が出来る完全非対面式の「e発送サービス」とレンタル商品、EC商品の返却、返品をよりスムーズに行うことができるサービスです。もちろん、伝票記入などの面倒な手続きも不要。

はじまり

もともとスマリは「e発送サービス」の機能はなく、レンタル品の返品を非対面で行う事が出来るサービスだったのですが、2019年10月29日より東京都と神奈川県にて実証実験として「e発送サービス」が追加され開始されました。

らくらくメルカリ便で使われるネコポスや宅急便コンパクト、宅急便はPUDOステーションから発送する事が可能です。

しかし、PUDOステーションを運営するPackcity Japanと業務提携を結んでいない日本郵便はPUDOステーションは使えず、はこぽすからの発送はほとんど出来ない状態でした。(2019年7月時点、首都圏4か所のみ発送可能)

メルカリでは日本郵便が「e発送サービス」の部門ではクロネコヤマトと比べ、劣っていました。

メルカリをはじめとするフリマアプリの種類の増加、さらに未知の存在であった新型コロナウイルスが非対面である「e発送サービス」の需要を短期間で急加速させたのではないのでしょうか。

SMARI(スマリ)の使い方

SMARI(スマリ)からの発送方法

画像1:これがスマリボックスと言われる宅配便ロッカーです。
画像2:ローソン店舗内に設置されているスマリボックスの画面左側[e発送]枠内[START]をタッチ。
画像3:生成した二次元コード(QRコード)を読み取る。
画像4:申込内容を確認して問題なければ[次へ]をタッチ。
画像5:ご利用上の注意をご確認し、問題なければ[発行する]をタッチ。
画像6:スマリボックスから[送り状]および[お客様控]が発行され、[送り状]を荷物に貼付し、本体左側の投函口より投函し[次へ]をタッチします。
画像7:受付完了です。[お客様控]は取引終了までお客様ご自身で保管をするように。

送れる発送方法

メルカリ、モバオク、ヤフオク、ラクマ、ペイペイフリマ

メルカリはゆうゆうメルカリ便:ゆうパケット、ゆうパケットプラスに限る。

その為、切手を使って発送する普通郵便や専用の梱包資材を購入するレターパック等のメルカリ便以外の発送方法は受け付けていません。

ゆうパックは?

メルカリ便の中でサイズが大きめのものまで発送できる方法ですが、これは受け付けておりません。今まで通りLoppiからの手続きをして、対面で商品を手渡す必要があります。

ちなみに、スマリボックスの投函口のは受付可能なゆうパケットプラスが入る最大サイズの7cmとなります。

設置台数

ローソンは2019年10月29日より、東京都と神奈川県内の「スマリ」展開の17店舗で、日本郵便が提供する、オークションサイトやフリマアプリの出品商品を発送するサービス「e発送サービス」を新たに取り扱う実証実験を開始する。

2019年4月 東京都内100店舗にてスマリサービス開始(この段階で「e発送サービス」機能なし)

2020年3月 一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)の1000店舗に拡大

2020年9月 一都四県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県)の2000店舗に拡大

2021年3月 関東、関西、中京地区の3000店舗にてサービスを展開

最寄りのスマリ設置場所

メリット/デメリットは?

メリット

最大のメリットはやはり完全非対面で発送できるようになった事ではないでしょうか?

今まではLoppiから「e発送サービス」が可能でしたが、レシートをレジへ持っていき、[送り状]を荷物に貼付し、渡す作業がありました。今回からは本体へ直接投函する事ができるので、完全非対面となります。

完全非対面であれば、コロナ感染予防、発送する商品を見られたくない方も気に入ってもらえるかと思います。また、ただ人との関わりを減らしたいという方にとって便利なサービスとなるでしょう。

ゆうゆうメルカリ便を利用していた方にとって、『非対面での発送』という選択肢が広がった事はありがたいですね。

非対面であれば、従業員の手間も軽減出来ますね。

デメリット

デメリットは2点挙げられます。

1点目はPUDOステーションに比べ、設置されている場所が少ないという事です。

「見た事が無い」という方も少なくないかと思います。2021年9月現在、1都2府6県にしか設置店舗がありません。

また、設置されているのもほとんどがローソン店内となります。

PUDOステーションは駅やスーパー、コンビニ、駅構内など様々な場所での設置が見られ、通勤、通学の途中に一度は目にする事があるかと思います。

これからの設置箇所の増加に期待をしたいと思います。

2点目はメルカリアプリ内に表示される配送状況の反映に時間がかかる事です。

私は数える程しかスマリボックスから発送をしたことがありません。そこで感じた事として、いつまで経っても、「発送済み」から「輸送中」に変わらないんです。

どれくらいの頻度で郵便局の配達員の方がスマリボックスの中身をチェックしているのかわかりませんが、びっくりするくらい変わらないんです。

ただ、購入者宛までの配送自体は通常の配送なので、商品が届くまでに遅くなるという事は一切ないのですが、配送状況に変化がないと心配ですよね。

まとめ

  • ローソンにあるスマリボックスは非対面式の「e発送サービス」
  • メルカリをはじめとするフリマサービスやオークションサービスに対応。
  • メルカリではゆうゆうメルカリ便(ゆうパケット・ゆうパケットプラスに限り)の発送が可能
  • 設置数の少なさとアプリ内に表示される配送状況の反映に時間がかかるが、郵便局がクロネコヤマトよりも劣っていた念願の非対面式の「e発送サービス」
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