メルカリのオファー機能終了のお知らせ。

経験値2 新・旧機能・サービスの紹介

2020年10月15日をもってオファー機能終了に関するお知らせが届きました。

まだメルカリを始めて間もない方にとっては「オファー機能って何?」と思うかもしれません。

また、オファー機能というものの存在は知っていたものの、結局、一度も利用せずにいた方もいらっしゃるかもしれません。

そんな終了間際の「オファー機能」と何故終了となってしまったのかを紹介したいと思います。

オファー機能について

オファーとはメルカリの購入希望者が出品者に値引きをお願いする機能の事です。

通常メルカリでは商品についての相談や質問、値引き交渉などはコメント欄から行う事ができますが、オファーの表示がある商品はオファーのボタンから直接値引き交渉を行う事が出来ます。

また、オファーした金額での交渉が成立した場合には、オファーをした方のみがその金額で購入する事ができたのです。

※特定のカテゴリー・特定のユーザーにのみ利用可能の機能となっております。

オファーに関する記事

メルカリのオファー機能について(出品者側)

メルカリのオファー機能について(購入者側)

何故終了となってしまったのか?

※私自身の個人的な見解が一部入りますのでご注意ください。

①オファーが出来る商品のカテゴリーが狭すぎる

オファー機能が使えた商品のカテゴリー

  • 「インテリア・住まい・小物」
  • 「家電・スマホ・カメラ」
  • 「スポーツ・レジャー」

の3つのカテゴリーに対してオファーが出来る機能が備わっていました。

逆に言うと、この3カテゴリーの商品以外はオファーの機能がなかったのです。

やはり人気のカテゴリーにオファーの機能があること、販売金額が下がり、メルカリへの手数料が下がる事を懸念されたのでしょうか?

②機能が自動でついてくる

実は①で紹介した3つのカテゴリーに出品者の意向を関係なく、自動でオファー機能がついてきてしまうんです。

なので、値下げを一切しない出品者だとしても、3つのカテゴリーの商品を出品すればオファーされてしまう事もあり、それが気に入らないと感じる出品者もいたかと思います。

出品者が選択できれば便利な機能として利用されたのかもしれません。

③特定のユーザーのみ利用可能

これがとてもややこしかったし、混乱を招いたのではないでしょうか。

このオファー機能は全ユーザーが使えた機能ではなかったのです。

私はiPhoneユーザーで機能を使う事ができていましたが、誰が使えて誰が使えないのかわからず、メルカリユーザー同士の質問が出来るメルカリBoxでも論争となっていました。

試験的な内容ではあったとされていますが、もう少しうまく動けたのではないのかなと感じています。

④スマホ版のみの対応

さらにPCを使ってメルカリをする方にとってはその機能すら実装されていない状態で、はじめからスマホ限定の機能となっていました。

もちろん、スマホが普及されている今ではメルカリユーザーの多くはスマホからメルカリをしているのかと思います。ユーザー数の少ないブラウザ向けに機能を搭載させて、余計な経費をかけるよりもスマホ限定の機能とする方がよかったのかもしれませんね。

これら4つを踏まえて

これら4つの不自由な機能面が原因で多くのユーザーからの苦情が入り、オファー機能の終了に至ったのかと考えられます。

もちろん、この機能で多くの商品が売れたケースもありますが、混乱を招いた事実もあります。

今後、新たな機能に生まれ変わり、実装される事を祈っていますし、ユーザーからは苦情がたくさん出るかと思いますが、おもしろい機能を登場させていって下さい。

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