【 メルカリトラブル解決 】『専用』にした商品を横取りされない方法!?規約違反なの?

経験値1 トラブル・規約(違反)を学ぶ

メルカリをやっていると『専用にした/してもらった商品を他の方に購入されてしまった』という経験はありませんか?

出品者は『専用にした方以外に買われたら困る!』と思うし、専用にしてもらった購入希望者は『私専用の商品を何で他の人が買うのよ!』なんて思うかもしれません。

今回は専用にした/してもらった商品を他の方に横取りされない為の方法を紹介していきたいと思います。

そもそものお話ですが…

はい。言いたい事はわかっております。

メルカリを始めたばかりの方は知らないかもしれませんが、『専用にする行為』(『特定の方だけへ販売する行為』)はメルカリの規約には定められていません

メルカリの専用出品(取り置き)について

『〇〇さん専用』と記載されていても購入をした方が購入者となり、出品者は商品を発送して取引を開始しなければなりません。

超初心者の方向けに『専用』とはどういった行為なのか?

『専用』とは、購入希望者が出品者にコメント上で購入意思を伝え、一時的に購入希望者専用の出品ページに変更してもらう行為(出品者が『専用』にする場合もあり)の事です。

『専用』にする事で「この商品は『〇〇さん専用』だから、購入しないでください」という意味になります。

しかし、先ほどお伝えした通り『専用』にしてもメルカリの規約として、はじめに購入した方が購入者となりますので『専用』と書かれていても、何の効力もありません。

このようなメルカリの規約に定められていないユーザー間のルールの事をローカルルール・マイルールと言います。

サッカーの試合で「僕の学校ではハンドOKです!」と言われても「はぁ?」となりますよね。それと同じです。公式のルールが絶対です。

原則的に『専用』は規約に定められていないので、行為自体を禁止はされてはいませんが、トラブルのもとになるので私は推奨しません。ただし、マイルール・ローカルルールを強要する行為やマイル・ローカルルールが原因で取引中止とする行為迷惑行為(規約違反)となり、場合によってはアカウント停止処分となる場合もあります。時には『専用』を依頼されるケースがありますが、トラブルを避ける為に遠慮した方がよいかと思います。

『専用』以外にも数多くのマイルールが存在するので、下記の記事から勉強してみて下さい。

メルカリローカルルール・マイルール6選

メルカリローカルルール・マイルール6選
メルカリを利用した事がある人がいれば聞いたこと、見たこと、実際に使っている、使うよう依頼された事が一度はあるかと思います。それがマイルール・ローカルルールと呼ばれる規約に明記されていない利用者間のみで使われている独自のルールがあります。...

『専用』にした商品を横取りされないようにするには?

では、本題となります。

メルカリが推奨していない『専用』を横取りされずに購入する方法をお伝えします。

複数出品されている商品を購入する場合

これは購入者のみが出来る事です。

それは、購入したい商品を複数の出品者が出品しているとしましょう。お店で売っているほとんどの商品がこれに該当します。

①購入する為の条件を考える

まず「買おう!」と決定づける条件考えて下さい。一例を考えましたので参考にして下さい。

  • 「〇〇円より安く購入したい」
  • 「新品・未使用品がいい」
  • 「評価の良い出品者から購入したい」
  • 「発送方法はメルカリ便にして欲しい」
  • 「商品発送まで1~2日までがいい」

②条件に当てはまる商品を探す

仮りに上の5つの条件を購入する為の条件としたと設定しましょう。

そして、この条件をもとに〇つ以上クリア出来たら【いいね】とし、条件を全てクリアしたら【即購入】としていきましょう。

ここで重要な事が【即購入】の選択肢を作ることであり、横取りされない為の重要なポイントです。【いいね】をする条件は少し甘めに設定しても良いですが、【即購入】をする条件は少し厳しめに設定し、商品を探していきましょう。

③【即購入】の条件がそろった商品は、即購入

検索をしていくとたくさんの【いいね】はあるけど、【即購入】はなかなか見つからないかと思います。

ただ、【条件を満たす商品を見つける➡即購入】とすれば、絶対に横取りはされませんよね。
今回、『専用』はしません。

誰でも買う事が出来る環境では良い商品であればある程すぐに売れてしまいます。

実店舗での買物と少し考え方を変えなければ、欲しい物を逃してしまいます。

一品物/流通量が極端に少ない商品を購入する場合

先程とは異なり、今回は一品物の商品を購入しようとする事を仮定しましょう。ハンドメイドやプレミアム商品などがこれに該当します。

これは先ほど考えた条件よりも甘めに【即購入】としてよいかと思います。

本当に欲しければ、多少高くても購入してよいかと思います。何故なら【替えが効かない】からです。

複数の出品者が出品している商品であれば、とある出品者から購入できなかったとしても別の出品者から購入する事ができますが、一品物/流通量が極端に少ない商品が本当に欲しいのであれば、【即購入】をおススメします。


以上が『専用』にしてはいませんが、商品を横取りされないようにする為の方法です。

購入したい商品によって条件は変わっていきますので、その商品に適した条件を都度都度考えて、条件に当てはまるものは【いいね】、【即購入】を使い分けましょう。

勝手に考察:『専用』が規約にならない理由は?

使い方によってはとても便利な『専用』ですが、何故規約にならないのでしょうか?持論を用いて考察をしてみました。あくまで考察となりますので、全てを信じないようご注意下さい。

購入者になり得るユーザーを減らしたくない

まずは『専用』となっている商品は『専用』とされた方のみ購入可能という規約と仮定しましょう。

他のユーザーが欲しくても購入する事が出来ません。

もし、『専用』とされているユーザーが購入しなかったら、取引は開始されません。

取引が開始されないという事はメルカリにも【手数料】が支払われないという事になります。

つまりそういう事です。

【手数料】がもらえない可能性をなくす為に、規約としていないのではないか!という事です。

メルカリも利益を求めないと良いサービスを提供し続けられませんから仕方がありませんね。

しっかりと規約を守ってメルカリを使って楽しく不要品の売買を行いましょう。

まとめ

  • 『専用』にする事はメルカリの規約上、禁止はされていませんがトラブルになる事が多いので、推奨はしません。
  • 『専用』などの規約に定められておらず、ユーザー間のルールの事をローカルルール・マイルールと言い、これらが原因で迷惑行為になる場合には規約違反となり、罰則が下るケースがあります。
  • よい商品を購入せずに保留にしていたら、いずれ横取りをされるので、商品購入に至るまでの考え方を変えて、絶対に欲しい商品は即購入する事で横取りを無くしましょう。
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